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"PARIS, JE T'AIME"

c0026291_1234414.jpg良かった。
けど、ああいう短編のオムニバスなら
一つは気に入るものはあるかろうと。

離婚する(した、だっけ?)老年夫婦の話と
最後の中年アメリカ女性の話が良かった。

何故か分からないけど、好きなもんは好き=パリ
というのが、まさにその通りで良かった。
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# by voracity | 2007-04-12 01:23 | movies :: jpns

「女たちは二度遊ぶ」吉田 修一

女たちは二度遊ぶ
吉田 修一 / / 角川書店

色んな「女」のショートストーリー。
一つ一つはバーーーッと読みながらも
一冊を読み終わるのに時間がかかったので
これといって印象に残りはしなかった。

けど、個人的には、この話の進め方が吉田修一の妙かと。
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# by voracity | 2007-04-12 01:09 | books :: jpns

「王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法」よしもと ばなな

王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法
よしもとばなな / / 新潮社

よしもとばななのライフワークと言われる作品第2弾。
とっても彼女らしい文章と話の流れ。

これは、ちょうど主人公の「雫石」がスランプに陥り
スランプから頑張って抜け出そうとする話。
悩みに悩んで現状を改善しようとする感じ。
何だかとってもしっくりきました。
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# by voracity | 2007-04-12 01:07 | books :: jpns

「象られた力」飛 浩隆

象られた力
飛 浩隆 / / 早川書房 ISBN : 4150307687

普段は全く読まないSF小説。
サイエンスに興味がないからなぁ、と思ってたら
そっか、SFもフィクションだよな、と気付かされました。

最初の「デュオ」が一番面白かった。
シャム双生児の神童ピアニストと調律師の話。
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# by voracity | 2007-03-29 19:00 | books :: jpns

「ひなた」吉田 修一

ひなた
吉田 修一 / / 光文社

群像長編。4人の登場人物が春夏秋冬を過ごす。

が、何だか消化不良のまま終わってしまう印象。
各章がブチブチと終わる気がして、つながりもイマイチ。。

と思ってたら、雑誌に連載してた小説なんですね。
短編読み切りと長編の中間、というところでしょうか。
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# by voracity | 2007-03-29 18:56 | books :: jpns

「ひとり日和」青山 七恵

ひとり日和
青山 七恵 / / 河出書房新社 ISBN : 4309018084
(けど文芸春秋で読みました)

「イマドキ」な「ユルい」流れで話は進みますが
軽いだけでない、ちゃんとして構成があって飽きませんでした。
登場人物たちの間にある距離感もとても自然で良かった。

ということで「なるほど、芥川賞。」と安易に思っちゃいました。
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# by voracity | 2007-03-29 18:55 | books :: jpns

「風味絶佳」山田 詠美

風味絶佳
山田 詠美 / / 文藝春秋 ISBN : 4163239308

映画になったくらいだから、勝手に長編だと勘違い。
いわゆる「ガテン系」な人たちが主人公の短編集。

個人的には、映画になったGSの話が一番フツーでイマイチでした。
一番良かったのはあとがきでした。
と書くと良くなさそうだけど、全体的にとても良い本。
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# by voracity | 2007-03-26 08:50 | books :: jpns

「カポーティ」

カポーティ コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント ISBN : B000MGB48O

ちょっと癖のある映画。
「冷血」を読んでないので何とも言えないけど
カポーティと犯罪者の間にある
興味(愛?)とエゴ(愛?)が良かったです。

フィリップ・シーモア・ホフマン、良いねぇ。
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# by voracity | 2007-03-20 17:46 | movies :: jpns

「フラガール」

フラガールスタンダード・エディション
ハピネット・ピクチャーズ ISBN : B000MEXAO2

フル・モンティの日本版というか、逆版、というか。

とてもカッコ悪いのに、とても良い話。泣ける。

登場人物が全部魅力的。
方言が良いのかな。
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# by voracity | 2007-03-20 17:45 | movies :: jpns

「香水―ある人殺しの物語」 パトリック ジュースキント

香水―ある人殺しの物語
パトリック ジュースキント / / 文藝春秋 ISBN : 4167661381

まず、昔のフランスが今よりもっと臭かった、という話にやられました。
衛生環境が今と全く違う訳だから、そりゃそうだけど。

読み終わってから、周りの臭いに敏感になること間違いなし。
エンディングも良かったと思う。

映画、どうなんでしょうね。
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# by voracity | 2007-03-20 17:44 | books :: jpns