行ってきました、TMSこと東京モーターショー。でも最後の土曜日ということもあってか、すごい人。 人ごみに流されてボーっとしてきた、というのが正しい感じ。 目玉のコンセプトカーたちは「カメコ(カメラ小僧のことらしい)」に囲まれ 彼らの暑苦しい肩越しに見るほど興味駆り立てられず 見るように言われたレキサスの床を見たりしてきました。 この写真でも分かるように、人が反射されるほどピカピカで綺麗でした。 まったく動いていない車をビデオカメラで納めてるヲタボーイとか めっちゃ気持ち悪くお姉さんたちの写真を撮ってる人とか 「GTR」ってでっかく書いてあるTシャツを着て子供の手を引っ張る人がいるかと思いきや ○万円のデニムにジャケット+素足ローファーでポルシェの販売員と話してる人とか 明らかに胡散臭いカップルがBMWのラウンジに上がって行ったり、 世の中には色んな車好きがいるんだな、と思いながら散策した昼下がり。 唯一ワクワクしたのは、実際にディーラーにあるような現行車たち。 (人だかりが出来てなかったしね) 気に入って写真撮ったのもこのBMW330iのみ。 (adidasデザインのNOTEとかも撮ったけど、実際にに欲しいわけでもないし) とてもべっぴんさんでした。 あとはフォルクスワーゲンのJettaも良かったのだけど 照明の都合で良い写真が撮れませんでした。残念。 (注目はその隣にあったコンセプトカーだったのでね‥) パンフレットにもサイトにもJettaが載ってないんだけど日本では販売されてないとか?謎。 たまたまニューヨークにいたときにたまたま面白い催しがセントラルパークで行われると聞いたので行ってみました。実はかなり注目されてるイベントだったらしいですね。 このChristo and Jeanne-Claudeってあの島をピンク色の何かで囲んだ人たちだとか。 そういえばBRUTUSで見たことがあるぞ、くらいの認識で公園に行ってみた。 いやぁ、公開初日というだけあって、すごい人でした。 週末のマンハッタンってこんなに混むのか?と驚くくらいMidtownは人で溢れかえってました。平日はそこまで混んでないのに。 公園内でも地元民っぽい人たちが散々「なんなんだ、この人の多さは」と言ってたくらいだからこのイベントの効果はすごいんでしょう。 で、肝心の芸術鑑賞。 全く情報がないままで行った身としては、あれを「芸術」と呼ぶのはどうなんだろうと思っちゃいました。【これは、僕が「芸術とは何だ」という基本的であろう疑問に対する自分なりの答えを持ち合わせてないからなんだろうけど。】 確かに、あのオレンジ色(正式にはサフラン色らしいが)の門と布が、バーっと公園内の通路にあるのは圧巻だった。風が吹くとひらひらと舞うカーテンはきれいだった。 ![]() でもそこに「感動」はなかったんです。 「おー、あるある。おー、風に揺れてる」というコメントのどこにも「!」がつかない感じ。 ホームページの解説を読むと、あの門たちが芸術作品なのではなく、それを取り巻く環境も含めて「作品」らしいです。なので、あの門が単体では意味がなく、7,500個すべてがセントラルパークにあり、さらにそれを体験することが「芸術」らしいです。 んー、どうなんでしょう。 とりあえずは、こうやって「行きましたよ」と言うだけにしておきます。 アメリカ自然歴史博物館に行きました。お目当てはHayden Planetarium。プラネタリウムは元から結構好きで(嗚呼、懐かしの五島プラネタリウム)、前々から友達と一緒に行こうと言ってたんです。 ただ、入場料が高い!博物館だけの入場料は「suggested price」ということで、いくらでもいいんだけど(とは言え、そのsuggested priceを払うように相当なプレッシャーをかけられるけど。笑)スペース・ショウと組み合わせるとそうもいかないらしく‥。 頑張って交渉してみたんだけど、結局$20弱払わされました。で、ショウが良ければ文句ないんだけど。 確かにトム・ハンクスのナレーションは良かった。 スクリーンと音響も素晴らしい! ‥けど、短すぎる!! 30分もなかったのにはさすがに驚いた。 イントロが終わっただけだと思いきや終わっちゃった、という具合。 怒りというより、驚きの方が勝りました。 で、放心状態のまま館内を回ったら、それはそれは秀逸で。動物の大きさに驚いたり、色んな国の文化について学んだり。 「文化」の捉え方がとても客観的なんだけど、文化の違いは素晴らしい事実なんだ、みたいな温かみが感じられる、そんな展示の仕方でした。 別の(でもまたSoHoでの)ライブ。
Arlene's Groceryというからには、もともとgrocery storeとかだったのだろう。場所はOrchard StとStanton Stの角。ちなみに斜め前にあるピザ屋さん、美味しかったです。入るとバーがあり、左のドアを抜けるとステージ。 けど、前の日とはだいぶ客層が違い、雰囲気もalternativeっぽくなくて、あんまり面白くなかった。技術はあるんだけど、いまいちピンと来ないアーティストたちの演奏を観る。 眠くなって帰りたいし、最後のグループの一曲目を聞いてみて気に入らなかったら帰ろう、と言ってたときに登場したのがDaddy。 ![]() いっぱい悪そうなドラッグをやってそうなボーカル。でも彼女の詩と声はとても「リアル」。 正気の伴う狂気(そしてその逆も)をうまく歌っていると思う。 見せ方も他のアーティスト・グループより断然うまかった。 雰囲気と声の質で椎名林檎を思い出した。でも、椎名林檎よりずっとグランジ(久しぶりだなぁ、この単語も)な感じ。ニューヨーク版「東京事変」でしょうか。 このI'm Too Muchなんかは日本でも普通に流れてそうな気がするんですが。 狙ってるであろう、ちょっとダサめのサビとか。聞き易いけど歌詞はちょっと重くて。
ライブハウスにも行ってみた。
Mercury Lounge。細長いバーを抜けると広いステージ。alternativeな雰囲気がプンプン漂うところ。友達の目当てはChin Up Chin Upというちょっと電子系のalternative rockバンドだったんだけど、その前に演奏したLookerという女の子3人+男子ドラマー、というバンドに打ちのめされちゃいました。 ::Looker::特にこの写真の左から二番目の、足にギプスをしてるお姉さん。いい具合に力が抜けてて、切なくて、ロックで、良かったです。 と思ってサイトを調べて、特に良かったと思ったSomeone Else's Hallwayを聴いてみたんだけど、いまいち迫力に欠けてます。お行儀よくまとまっちゃった感じで。 ::Chin Up Chin Up::それに引き換えChin Up Chin Upはコンピューターで聞いてみるといい感じ。友達が目当てにするのも分かる気がする。このViriginaとか。 要するに、ライブでボーカルが楽器に負けちゃってたんですね。こんなにきれいにバックコーラスが聞こえなかったもん。 難しいんだろうなあ、ライブって。 初めてのブロードウェー。満喫してきました。時差ボケのせいで、途中で寝ちゃうかもしれないと不安だったんだけど、寝る暇もないくらい見入っちゃうショーでした。 元・売れっ子プロデューサーのMax Bialystock(写真左)とプロデューサーになりたいと思う会計士のLeo Bloom(写真右)。 (でも僕が見たキャストはこの写真に写ってるNathan LaneとMatthew Broderickでなく、Richard KindとBrooks Ashmanskasでした。有名でないお陰で、本来のキャラクターが活きてたと思った。) 売れる作品を作るより、売れない作品を作った方が金になる、ということをBloomが発見し、それに乗るBialystock。二人で史上最低のミュージカルを作ろう、というお話。最初はちょっと笑いのテンションが高すぎる気がして、ついていく気がしなかったけど、なれるもんなんですね。笑いながら見終わりました。 次はAvenue Qを観たいなぁ。 < 前のページ次のページ >
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