良かった。けど、ああいう短編のオムニバスなら 一つは気に入るものはあるかろうと。 離婚する(した、だっけ?)老年夫婦の話と 最後の中年アメリカ女性の話が良かった。 何故か分からないけど、好きなもんは好き=パリ というのが、まさにその通りで良かった。 女たちは二度遊ぶ吉田 修一 / / 角川書店 色んな「女」のショートストーリー。 一つ一つはバーーーッと読みながらも 一冊を読み終わるのに時間がかかったので これといって印象に残りはしなかった。 けど、個人的には、この話の進め方が吉田修一の妙かと。 王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法よしもとばなな / / 新潮社 よしもとばななのライフワークと言われる作品第2弾。 とっても彼女らしい文章と話の流れ。 これは、ちょうど主人公の「雫石」がスランプに陥り スランプから頑張って抜け出そうとする話。 悩みに悩んで現状を改善しようとする感じ。 何だかとってもしっくりきました。 < 前のページ次のページ >
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