ぬるい眠り江國 香織 / / 新潮社 ISBN : 4101339236 「放物線」の人間関係、何だかリアルで好き。 思い出話をしない、というルール。真似してみたいけど、難しそう。 10年くらい前に初めて読んだ「きらきらひかる」の10年後の話。 ほーう、そう来たか、と思いながらも、そこまでヒットせず。 笑子、睦月、紺の3人が10歳老けたからでしょうか。 DVDになってからでも良いや、と思っていたら絶対に映画館で見ろ、という助言をもらい、それに従う。 日曜午後に一人でふらーっと出かけて ビールをちびちび飲みながら観て ジェニファーハドソンの声量にやられ ジェイミーフォックスのチョイ悪っぷりにやられた。 そんな映画。よかった。 初のボリーウッド(バリーウッド?)映画。田舎から出てきた2人がペテン師(バンティとバブリ)として 都会で荒稼ぎしていくストーリー。 「Bonnie and Clyde+インド+ドタバタ+ラブコメ」といった感じ。 色が鮮やかで、音楽と踊りにあふれていて、長いけれど、楽しい映画。 見終わった後、音楽と振り付けがなかなか頭から抜けない。笑 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 村上 春樹 / / 新潮社 ISBN : 4101001340(上) 4101001359(下) 「読んだつもりになっていたけれども 読んでなかったのかも?しれないシリーズ」第2弾。 よくもそれで「春樹派です」なんて言えてたよなぁ。 買って、何だか気が進まずに置いてあったのだけど それは読み始めたら止められないのが分かってたからかも。
山崎 豊子 / / 新潮社 ISBN : 4101104190 旅先での長時間移動には大作だろう。 「大作=山崎豊子」だろう。ということでセレクト。
河童が覗いたインド妹尾 河童 / / 新潮社 ISBN : 410131103X インドに行く前に読むべしと薦められた本。 ものすごく面白い。 ただ、そのせいで、実際に行った時の驚きが減ったかも。 この人は、根っからのバックパッカーなんだろうなぁ。 深夜特急〈1〉香港・マカオ沢木 耕太郎 / / 新潮社 ISBN : 4101235058 全く興味がないシリーズだったのですが 「『深夜特急』読まずして、バックパックするべからず」 といった理不尽な脅迫を受け、とりあえず読んでみました。 2~6巻は手付かずのまま、1巻目で時間切れ。 つまらなくないけど、続きをいつ読むのかは未定。 面白いと言えば面白かったけどやっぱり元ネタと比べてしまう訳で。 と考えると、元ネタの方が面白かったなぁ。 といえども、展開が分かってるはずなのに これもこれで楽しめたのは良かった。 これも三部作になるのかね。
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